海外の反応：「グリーンな部分ある？」ペイペイドーム27個分の広さで太陽光パネルが阿蘇外輪山の斜面に設置

記事抜粋

• 世界最大級のカルデラや阿蘇くじゅう国立公園を含む熊本県阿蘇山周辺で
  太陽光発電所が増加しており、太陽光パネルの設置により
  同地域の景観が損なわれるのではないかという懸念が高まっている。
• 全国の国立公園でも太陽光パネルの設置が増えており、
  環境省は景観への影響を避ける対策を検討。年度内にも阿蘇くじゅう国立公園の区域を拡大し、規制を強化する方針だ。
• 元畜産組合長は「田んぼの維持に必要な野焼きを１０年ほど前にやめたら荒廃した。売るしかなかった」と話す。
• 一定の基準を満たした企業は県から許可を得て国立公園外の森林を開発し、そこに太陽光発電所を建設することができるが
  環境省は国立公園の面積を拡大し、厳しい規制で太陽光発電所の開発が不可能となる「特別地域」を増やすことを検討している。

Mount Aso, Japan: The natural beauty of mountains and forests―and the plant and animal habitats that reside within them―is bulldozed to make way for 200,000 hideous solar panels, as a sacrificial offering to the "climate change" gods by the Net Zero cult. pic.twitter.com/Gy4x2U3wmz

— Wide Awake Media (@wideawake_media) April 14, 2024

• 阿蘇山（日本）：山や森の自然の美しさ、そしてそこに生息する動植物の生息地が、
  ネットゼロ教団による「気候変動」の神への供物として、
  20万枚の醜い太陽光パネルを設置するためにブルドーザーで破壊されている。
  
  

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