日本:ビール工場からの漏洩で沖縄の港が真っ赤に染まる
記事抜粋
- 日本の港が血のように真っ赤になり、住民は警戒し、ビール工場は謝罪を求められた。オリオン・ブルワリーズは、川に漏れた食品着色料が港を変色させたと述べ、健康上のリスクはないと付け加えた。しかしながら、沖縄県名護市の住民には「多大なご迷惑とご心配をおかけした」と謝罪した。
- 一部の住民はソーシャルメディアで赤色の水を「恐ろしい」と表現し、また他の住民は「有毒」に見えると述べた。
- 米国保健当局によると、過剰な水分を吸収するために使用されるプロピレングリコールは、食品への使用が「一般に安全であると認識されている」という。
Port in Japan turns blood red after beer factory leak https://t.co/kMD4cQI1n7
— BBC News (World) (@BBCWorld) June 28, 2023
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この記事への海外の反応
管理人から一言
ドミー
プロピレングリコールという物質が流出したようですが
害は無いと言ってもこれだけの量は自然界に存在しないと思いますし、
今後の対応がどうなるか見守るしか無いですね。
魚などの周辺海域での生態系に影響がないことを祈ります。
海外の方からこの記事見ると新約聖書のヨハネの黙示録が
浮かんだようでした。宗教が違うと見え方が異なりますね。面白いです。
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見た目は有毒だけど、食品添加物でそれほど害はないらしい。本当なんだろうか?